lemax2のカスタムromを納得行くまで弄ってみた

他のスマホに買い換える目処が立ったので最後に個人的お気に入り環境をリストに起こしてみた

装備
皮手帳カバー(ebay購入、500円くらい)

twrp(3.2.3-0)で焼くもの
rr-o-v6.1.0-20180725-x2-unofficial
open_gapps-arm64-8.1-pico
viper4android fx(magiskのモジュールでも可)
blackscreen kernel for oreo(blackscreen-5.2-oc)
magisk-v17.1
firmware-30s(オプションで)

kernel adiutor(変更箇所のみ)
・cpu
ガバナー:lionfish
ワークキュースケジュール:on
入力間隔:150ms
入力ブースト周波数(コア1,2):1324mhz
入力ブースト周波数(コア3.4):556mhz
・バッテリー
usb高速充電:on
・i/oスケジューラ
スケジューラ:deadline
先読みサイズ:512kb
・その他
gentle fair sleepers:off
tcp輻輳アルゴリズム:cubic

設定

rr設定(上から順)
・時計と日付
位置:左側
秒を表示:on
・ネットワークトラフィック
ステータスバーに通信速度を表示:on
・システムアイコン
データが無効のアイコンを表示する:on
simカードが刺さっていないネットワークを非表示:on
・ステータスバー上のジェスチャー
明るさのコントロール:on
ダブルタップでスリープ:on
・クイックプルダウン
クイックプルダウン:右
スマートプルダウン:通知がない場合直接クイック設定を開く
・タイルのレイアウト
クイック設定の小さなタイルをスクロールする:on
明るさスライダー:on
明るさの自動調整:on
・高度な設定
簡単なタイルの追加:on
タッチ時に振動:on
・全て終了
全て終了ボタン:on
ボタンの表示位置:右下
・全般的なui
メモリ使用量バーの表示:on
・音声
スクリーンショットの音:off
・その他
パッケージごとのセンサーの無効化:on
・セキュリティ
クイックアンロック:on
・ロック画面のインターフェース
バッテリー情報:on
アンビエント表示に電池残量を表示:on
・天気
天気の表示:on
現在地の表示:on
天候のアイコンを表示:on
・ハードウェアキー
ボタンのバックライトを有効化:on
画面の明るさとリンクする:on
バックライトの消灯時間:1s
タッチ時にのみバックライトを点灯:on
・戻るボタン
シングル:戻る
長押し:アプリを強制終了
・ホームボタン
着信に応答:on
シングル:ホーム
長押し:スクリーンショット
・履歴ボタン
シングル:アプリ履歴
長押し:画面分割
・電源メニュー
再起動:on
高度な再起動:on
・電源ボタン
通話を終了:on
長押しでライト点灯:on
ライトを自動的にオフする:5分
・その他
誤タッチを防止:on
ポケット検出機能:on
・スクロールキャッシュ
デフォルトで無効

ディスプレイ
スリープ:1分経過後
誤作動を防止:on
・livedisplay
カラープロファイル:標準
ディスプレイのモード:off
色の調整:100%,95%,73%(6500k付近)
消費電力を削減:off(再起動するごとにオンオフ推奨)
・style
style:ダーク/ブラック
・アンビエント表示
アンビエント表示:on
ポケット:on

システム
・操作
カメラの起動:on
・開発者向けオプション
ローカルターミナル:on
ログバッファのサイズ:off
usb設定の選択:mtp
gpuレンダリングを使用:on
アクティビティをサイズ変更可能にする:on
・leeco extras
quick charge:on
battery power save profile:on

adaway
hostsのソース:hosts2ch
更新を確認:on
再起動ダイアログを非表示:on
毎日更新を確認する:on
自動更新:on
wi-fiでのみ更新:on

viper4android fx(for speaker)
firequalizer preset:custom
31hz:-12db
63hz:-12db
125hz:-12db
250hz:+12db
500hz:+9db
1khz:-3db
2khz:-12db
4khz:-12db
8khz:-3db
16khz:+12db
output gain:-4.4db

dolby
プリセット:カスタム1
サウンドバーチャライザー:on
インテリジェントイコライザー:リッチ

余談的なもの
romの電池持ちや過熱制御はandroid7.x(slim7やrr-nougat)の方がまともだと感じたが、指紋の追加削除がうまく行かなかったりlive displayの色がスクショに影響するのでやむなくrr-oreoに
cpuガバナーのオススメはlionfishかalucardかdarkness、他のデフォルトはlittleコア張り付くとかで明らかにあれだったので除外
alucard使うならブースト系全部オフってもok、多分ゲームしなければこれメインにしてたかも
最近のデレステ(3.9.1以降)の3Dは高めのcpu負担がネックになってるみたいで、周波数上下の激しいondemand系より急な変動が起こりにくい(高負担時に上限で張り付いてくれる)conservative系の方がむしろ安定する
アイドル時の周波数が一番低めかつパフォーマンスもしっかり出るlionfishが最適だと感じた
入力周波数周りはlionfish用で滑らかさ重視
ioスケジューラは悩む所だけど処理速度重視でdeadlineをチョイス(モバマスアプリとか比較的変化がわかりやすかったり)
tcpのアルゴリズムはなんだかんだcubic安定
個人的には本体スピーカーの音(v4aとdolby)が一番のカスタムポイント、かなり頑張ったので積極的に推していきたい
live displayのrgb最適値はromによって違う(と言っても色温度下げる傾向は同じ)ものになったりするのであの欄は実質rr-o_unofficial専用だと思ってどうぞ

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